東京・吉祥寺の古着屋「Orfeo(オルフェオ)」。ただ古着を売るだけでは、つまらない

東京・吉祥寺の古着屋 Orfeo(オルフェオ)買う時に楽しめて、着て褒めてもらえるような古着を

SHOP:Orfeo(オルフェオ)
ADDRESS:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-8-11 弥生ビル2F
OPEN:11:00〜21:00
HOLIDAY:不定休
TEL:0422-26-8737
MAIL:orfeokichijoji@yahoo.co.jp
HP:https://ameblo.jp/orfeo-orfeo/
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/orfeokichijoji

東京・吉祥寺の古着屋「Orfeo(オルフェオ)」は、10~90年代の生地感・品質を重視したメンズ・レディースが揃うお店。どちらも着られるジェンダーレスなアイテムも多く、カップルや家族連れでも楽しむことができる。

アイテムはアメリカ・ヨーロッパで買い付けており、年代・国にはこだわらず、新品と相性の良いものをセレクト。1日に10点以上追加されるため、週に1度来店しても飽きることなく通うことができる。

中でも、レディースのパンツは種類が豊富で、デニムやリネン、ハイウエストやイージーパンツ、柄物やスウェットなど、パンツ目当てで来店する人もいるほど。”ただ古着を売るだけではつまらない”と語る店長。買う時に楽しめて、着て褒めてもらえるような服を提案したいと、店内はもちろん、SNSでも服単体だけでなく、コーディネートを紹介している。オーナー夫婦が、”何かしらのお店”をやりたいと思っていた時に、偶然見つけ、フィーリングとタイミングで始めたという同店。個性は残しながらも、今の服とも合わせやすい、程よい主張のさじ加減の古着は、そんなリラックスした姿勢が反映されている。