meanswhile（ミーンズワイル）が、2018年のNIKE AirMax Dayを記念したコンセプトウェアを発表。
同作品は、世界15人のクリエイターが「AirMax」をテーマに、様々な表現を作り出すプロジェクトで、ウェア部門は「meanswhile」のデザイナー 藤崎氏が担当。それぞれのクリエイターは、HYPEBEAST.COM が選出している。
meanswhile デザイナー 藤崎氏
AirMaxの特徴は、AIRでクッション性を高めたことはもちろん、”AIRを可視化”したところにあると考え、AIRのウィンドウのデザインを活かして、meanswhileの持つ機能性をウォッチウィンドウのディティルを採用して表現しました。ウィンドウから覗く、リフレクターやメッシュ、洋服の内部の構造などをデザインに反映させ、新しいAIRを提案しています。
HYPEBEAST.COM SPECIAL MOVIE
https://vimeo.com/261776215
NIKE -AIR MAX DAY-
〈Nike〉がAir Max Dayに向けて取り組む課題は、様々な分野のクリエイターたちと協力しながら、アートやクリエイティブな活動を通じて新しいAirの表現を作り出す、というもの。
MEANSWHILE
「身体に最も近い道具」「デザインは目的ではなく手段」
日常着である以上、服は衣装ではなく道具である。道具の為に、デザインがあり、目的の為に道具が存在する。目的がスタイルになり、スタイルがファッションであるべきである。
CANNABIS POPUP SHOP
期間：3月31日（土）〜4月8日（日）
meanswhile初となる、オールブラックで統一したカプセルコレクションの発売を記念して、原宿のセレクトショップCANNABISにてPOPUP SHOPを開 催致します。会場内では、今回のNIKE×HYPEBEAST×meanswhileの展示も行います。
